前へ
次へ

親のアレルギーは、赤ちゃんに遺伝するのか

親がアレルギーを持ち合わせていたとするならば、赤ちゃんを産む際に、赤ちゃんにも遺伝しているのではないかと心配になる人もいるでしょう。
アレルギーは、異なった異質が、自分の体内に入ってきた際に、排除する免疫が食べ物に対しても働く中で起こされる症状です。
常に私達の体は、異質の物が体内に入ってきており、免疫細胞がしっかりと排除してくれています。
排除するのは必要な仕組みであり、これは誰しもが持ち合わせている内容でもあるのです。
ただし、必要な物と必要では無い物の区別は、置かれている環境によって、免疫細胞の判断も違います。
そのため、そばアレルギーを持つ親の子も、そばで症状が現れるとは限りません。
ただし、遺伝として考えた場合は、食べ物を排除する遺伝が伝わっている可能性もあり、違う食べ物によって症状が現れる可能性があります。
体質としては、アレルギーが遺伝しやすくありますが、特定の食べ物で遺伝するとは限らないのです。
母体にいる中での胎児の環境も影響があり、バランスの良い食事を心がけるのも大切です。

Page Top